溶接機のウエルドツール【TIG,アーク,半自動,ファイバーレーザー】

100V電源及び単相200V/三相200V電源で使用できます。

アーク溶接初心者の方でも、溶接棒のサイズを設定するだけで簡単に電流が設定できます。各溶接棒サイズで電流がプログラムされており、電流設定が不要です。マニュアルで、電流を設定することも可能です。

100V専用です。鉄、ステンレスが溶接できます。

TIG溶接機「WT-TIG160」は何といっても小型・軽量なのが最大の特徴です。本体重量は7.3kgで、片手で楽に持ち上げる事がでます。性能は厚み3-4mm程度のステンレスでもしっかりと溶け込んだ溶接が可能で、電源も100Vで使えるため、場所を選びません。

100V電源及び単相200V/三相200V電源で使用できます。

アーク溶接初心者の方でも、溶接棒のサイズを設定するだけで簡単に電流が設定できます。各溶接棒サイズで電流がプログラムされており、電流設定が不要です。マニュアルで、電流を設定することも可能です。

単相200Ｖ(or 三相200V)で使用できます。
100Ｖでは使用できません。

200V専用とはいっても、家庭用の単相200V、容量20アンペア(エアコン等で200Vのコンセントが設置されているケースが多いです)で十分に本機の性能を発揮できます。ノンガスワイヤーを使えばシールドガスは不要で溶接でき、炭酸ガスや混合ガスを使って、品質の高い溶接も可能な機種となっております。

三相200V専用となります。入力電流は20Aあれば大丈夫です。

最大出力が250Aと、薄板～厚板まで幅広く溶接可能で、本体前面には電流(A)、電圧(V)のデジタル表示を備えています。本体背面にはガスボンベ設置用のスペースが備えられていますので、ボンベを設置したままの移動が可能となっており、場所を変えながら溶接をすることができます。

100V専用です。鉄、ステンレスが溶接できます。

TIG溶接機「WT-TIG160」は何といっても小型・軽量なのが最大の特徴です。本体重量は7.3kgで、片手で楽に持ち上げる事がでます。性能は厚み3-4mm程度のステンレスでもしっかりと溶け込んだ溶接が可能で、電源も100Vで使えるため、場所を選びません。

100V電源及び単相200V/三相200V電源でも使用できます。

最大出力200アンペア(200V接続時)で、厚み6～7mm程度までしっかり溶接できます。100V接続時で最大出力150アンペア(厚み3～4mm程度まで溶接可)。小型軽量(8.5kg)なので持ち運びしやすく、現場用に最適です。初期電流やクレータ処理電流、プリフロー、パルス制御等、多くの機能が使用できます。

100V電源及び単相200V/三相200V電源で使用できます。

最大出力200アンペア(200V接続時)で、厚み6～7mm程度までしっかり溶接できます。100V接続時で最大出力150アンペア(厚み3～4mm程度まで溶接可)。小型軽量(8.5kg)なので持ち運びしやすく、現場用に最適です。初期電流やクレータ処理電流、プリフロー、パルス制御等、多くの機能が使用できます。

単相200V（or三相200V）電源で使用できます。

マイクロTIG溶接機WT-MTIG250は、瞬間的なアーク(200ms以下)を発生させ、母材への入熱を抑える事で、歪や溶接焼けといった不具合を減らすことができる、新しいタイプのTIG溶接機です。従来のTIG溶接機の場合、パルスを使ったとしてもアークは連続して発生しているのに対して、マイクロTIG溶接機WT-MTIG250の場合は、アーク発生(200ms以下)→アークストップを繰り返すような形で溶接を進めていきます。

単相200Ｖ(or 三相200V)で使用できます。
100Ｖでは使用できません。

200V専用とはいっても、家庭用の単相200V、容量20アンペア(エアコン等で200Vのコンセントが設置されているケースが多いです)で十分に本機の性能を発揮できます。ノンガスワイヤーを使えばシールドガスは不要で溶接でき、炭酸ガスや混合ガスを使って、品質の高い溶接も可能な機種となっております。
※ステンレスを溶接する場合は炭酸ガスが必要です。

単相200V（or三相200V）電源で使用できます。100Vでは使用できません。

TIG溶接機「WT-TIG200」は様々な機能を有するハイスペックモデルで、弊社1番の売れ筋商品です。その中でも特筆すべきは"アルミの溶接"ができる事です。アルミを溶接する為には、酸化被膜を除去する為「交流」で溶接する必要があるのですが、WT-TIG200は交流と直流の切り替え機能が付いているので、アルミやステンレスを初め殆どの金属が溶接可能です。他にもパルスを初めとした多くの機能が付いており、有名メーカーの溶接機と比べても遜色無いという声も頂いております。

単相200V（or三相200V）電源で使用できます。

インバーター直流パルスミグ溶接機WT-MIG225ALはアルミ溶接を目的として開発された半自動溶接機です。(鉄も溶接可能) 通常の半自動溶接機でもアルミワイヤー+アルゴンガスを使用してアルミ溶接が可能ですがワイヤーが柔らかい為、不具合が起きやすく、溶接する板厚毎の電流調整も時間がかかってしまい、”半自動溶接機でアルミ溶接は難しい”と言われていました。当溶接機ではそのような不具合を極力減らし、溶接する板厚毎の電流調整も楽にセッティングが可能です。また、アーク長の調整が可能でそれにより、スプレー移行溶接が可能になり、溶接中のスパッターを少なくすることができます。

単相200V（or三相200V）電源で使用できます。

パルスミグ溶接機WT-MIG225ALのスプールガン仕様になります。本溶接機では標準トーチ(2.5M)に加え、スプールガン(10M)が付属します。弊社でも数か月テストを行いましたが、断然スプールガンの方が作業しやすく、オススメです。通常のトーチですと、ケーブルの中をワイヤーが通るので長さが短く、あまり曲げられないので、取り回しにも気を使わないといけません。しかし、スプールガンだと手元にワイヤーをセットするので、ケーブルの取り回しを気にせず、作業に集中できます。長さも10Mあり、作業範囲が広がります。ワイヤーを手元にセットするので重さが気になりますが、2kg程度で、両手で持って溶接しますのであまり重さを感じることはありません。

三相200V、最大入力電流が27Aなのでブレーカーは30Aあれば大丈夫です。
単相200Vでは使用できません

水冷ユニットを備えたTIG溶接機です。液晶パネルで分かりやすくオート機能で電流設定が可能な直流・交流TIG溶接機WT-TIG320S(三相200V)。メモリー機能も備えており(18パターン記録可)便利で使いやすい溶接機となっております。

電源(単相or三相200V　30A以上)、エアーコンプレッサーが必要です。

プラズマ切断機「WT-60」はプラズマによる熱エネルギーで母材を溶かし、そこに高圧のエアーを吹き付ける事で、金属を吹き飛ばして切断する機械です。切断能力としては約10mm(鉄の場合)以下の金属板を切断する事ができ、特徴として、ガスが不要なのでランニングコストが安い事、切断速度が速い事、「熱」で金属を融解させるので、ガス切断機では切れないステンレスを初め通電する金属であれば殆どの物が切断可能です。

WT-100Sは三相200V専用となっており、100Vや単相200Vでは使用できません。40A以上あればベストですが、30Aでも最大出力の７割程度は使用できます。エアーコンプレッサーが必要です。発電機でのご使用はおすすめはしません。

軟鋼であれば約40mmまでの切断が可能な「WT-100S」。また、トーチスイッチの自己保持機能が追加され、ストレス無く使用できる切断機となっております。強力なパイロットアークで基本的に電気が通るものは切断できます。鉄、ステンレス、アルミ、鋳物、チタン、銅等。電気が通らないタイルや木材等は切断できません。