溶接・溶断記事の専門店

最新投稿

TIG溶接で廃品活用

2018年01月11日

溶接面を引っ掛けて置いたところ

こんにちは。

 

今回在庫が増えるのに合わせて棚も増やしてもらったんですが、ちょっとした備品を廃材を活用して作ってみました。

大したものではありませんが、簡単にできた割には役に立つかと思いますのでご紹介させていただきます。

 

 

こちらが新しく届いた棚なんですが、棚を組み立てて整理している際に

「溶接面どこに置きましょうか?」

「どこかに引っ掛けられたらいいけどね~」

といった話が出てきました。溶接面って形状が丸いので重ねて置くにも安定せず、軽いけれども場所は取るので何気に置き場所に困るんですよね。

在庫を置く棚

 

 

何か使えそうな物はないかと周りをみていると、丁度いいCチャンと何故か大量に余っている六角レンチがありました。

Cチャンは何かに使った余りで、六角レンチはこっちで取り付ける備品に毎回セットで入ってくるので、同じサイズが大量に余っているんですね。

不要なCチャンと六角レンチ

 

 

これをTIG溶接でベベーっと溶接しして、こんな物を作りました。

Cチャンに六角レンチを溶接しただけなんですが、表面のメッキをグラインダーなどで削ってから溶接しないとキレイに溶接できませんのでご注意ください。

六角レンチとCチャンを溶接して作った備品

 

 

って六角レンチを溶接する人なんてそうそういないでしょうが。

そういえば。。。同僚が溶接してこんな物を作ってました。

六角レンチで作ったオブジェ

 

 

テープを引っ掛けて切るやつですね。まぁ普通のテープカッターの方が使いやすいけど 片手しか空いてなくてもテープを切れるのですばらしいですね。

テープカッター

 

 

そのままでは引っ掛けたものが滑り落ちてしまうので、溶接した後にペンチで若干角度を上向きに曲げ直しています。

溶接した六角レンチ

 

これをサビないようにペンキで塗装しました。

ペンキは以前作業棚の足を延長加工した時に使った余りです。

ペンキ塗り

 

出来上がったものをこの棚の横に取り付けています。

在庫を置く棚

 

溶接しても良かったんですが、後々取り外しできるように一応ボルト留めとしました。

溶接面を引っ掛け台

 

溶接面を引っ掛けるとこんな感じになります。

溶接面を引っ掛けて置いたところ

 

 

作った物は大したものじゃありませんが、溶接機があるとこんなこともできるのでものづくりの幅が広がります。

DIYのレベルアップをしてみませんか?お電話お待ちしております。

 

株式会社WELD TOOL 092-205-2006

溶接機・切断機の専門店WELDTOOL