TIG溶接機WT-TIG200Sを購入して頂いたお客様からレビューを頂きました。
今まで某オクで手に入れた交、直流TIGを趣味、仕事の一部で使用していましたが、4Tが使えなくなったりアークの飛びが悪くなり(修理不可というか販売元と連絡がとれず)ながらも騙し騙し使っていましたが、いい加減ストレスになってきたので新しい溶接機を探していたら御社の溶接機に辿り着きました。
事前の問い合わせにて、修理対応等色々聞きたい事に丁寧に対応してくださり購入を決めました。
昨日届き、早速そこらへんの端材でテスト溶接してみましたが、軟鋼、アルミ(ステンは端材が無かった)どちらもスムーズにアークスタートでき、なめ付け、棒入りもめちゃくちゃ綺麗にできました。
あとは自分の腕だけです、、、
デジタル表示で設定もわかりやすく、コンパクトで今まで使っていたカートのスペースが大きく新しく作り直す予定です。
しいて言えば僕はいつもトーチもアースケーブルも外して保管するのですが、トーチスイッチを本体に挿す部分が奥まっていて指の太い私には少々キツかったです。
それをふまえてもこの溶接機を購入して良かったです。
まだまだ素人に毛が生えたレベルなので、これからストレス無く練習していきたいと思います。
ありがとうございました。
WT-TIG200Sの商品レビューをありがとうございました。
正直、販売元と連絡が取れなくなったという話はよく聞きます。。
それに伴う修理依頼もたまにありますが、他社の溶接機に関しては補修パーツを持っていませんので、対応できません。
ちょっとした(私たち販売者側からすればですが)故障や設定の問題だったとしても、
結局は使いづらくて仕事にならず、粗大ゴミになってしまうんですよね。。
弊社で販売した溶接機に関しては、責任を持って修理対応等させて頂きますのでご安心ください。
この度はTIG溶接機のレビューありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
また後日、追加で写真を送って頂きました。
ローラーと鉄のステー?溶接ですね。しっかり溶接できていますね。
追加の写真をありがとうございました。
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TIG溶接機WT-TIG200Sを購入して頂いたお客様からレビューを頂きました。
長年日本メーカーの高額な溶接機を使用していたが手軽に使用出来るWT-TIG200とWT-60を購入し2年以上使用しても故障も無く工場増築に付きWT-TIG200Sを購入しました
簡単な設定で溶接でき満足です
プラズマ切断機も購入する予定です
WT-TIG200Sの商品レビュー及び、プラズマ切断機もご注文頂きありがとうございました。
出荷前に一通り点検しておりますので、故障率は5%未満です。
溶接機専門店として、アフターフォローもしっかりさせて頂いておりますので、
高額なSシリーズは保証は3年間となっております。安心してご利用ください。
この度はTIG溶接機のレビューありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
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TIG溶接機WT-TIG200Sと小型溶接ポジショナーを購入して頂いたお客様からレビューを頂きました。
前に使っていた機種(WT−TIG200)と比べると、操作パネルとオート設定で作業開始までが断然早いです。スポットモードも良い機能だと思います。
画像は同時に購入したポジショナー使ってt1.5ステンパイプと無垢の鉄棒を試しにくっつけて見ました。
パルス、電流、ポジショナーの速度など適当にやってしまいましたが、ワークがペダルで回ってくれるのは楽で有り難いです!
TIG溶接機の商品レビューありがとうございます。
早速のレビューを頂きありがとうございます。
機能面でも満足頂けたようで嬉しいです。
また、ポジショナーの回転速度と溶接電流/パルス周波数等の設定は
結構微調整が必要で、慣れるまではちょっと大変かなと思っていましたが、
サクっとやってこの出来栄えは本当に素晴らしいです。
この度はTIG溶接機のレビューありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
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TIG溶接機WT-TIG200Sを購入して頂いたお客様からレビューを頂きました。
5月の講習会を終えてようやくアルミの溶接にトライ出来ました。ひたすら練習しましたが、ホンダエコランマシンを製作しています。
まだまだ、ひどいですが写真をアップします。もっと頑張ります。2ミリ厚さの角パイプとアルミ厚さの違う物を上手く溶接したいのですが上手く行きません。アドバイスをお願いします。
TIG溶接機の商品レビューありがとうございます。
講習→溶接機を購入頂き、大変嬉しく思います。
(講習は、関東営業所多忙につき受付停止中)
エコランマシンですか。
ちょっと面白そうだったので調べてみましたが、1Lで1000kmオーバーって。。(汗)
空気抵抗、転がり抵抗、エンジン熱効率を極めた賜物ですね。
お問い合わせに関しては、昨日関東営業所から連絡差し上げているかと思いますが、
アルミ厚みが違う物を溶接しようとしたら、熱の入り具合をできるだけ同じようにする必要があります。
具体的には、先に厚物の方にアークを当てて熱を入れ、そちらが溶け始めてから薄物にもアークを当てて溶かすイメージです。
先にバーナーで余熱した上で溶接を始めると、溶け方に差が出にくくなるのでやり易いです。
ただ、アルミの溶け方は、板厚はもちろん体積や形状によっても変わりますので、
その辺りは感覚的に覚えるしかないので、ある程度慣れないと難しいかもしれません。
参考までに過去動画になります。板厚3mmと12mmの隅肉溶接です。
この度はTIG溶接機のレビューありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
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