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車のボンネットにダクトを追加板金加工 塗装

2017年02月15日

MR-S ダクト付きボンネット

こんにちは。

 

ボンネット切断→溶接→パテ埋めとしてきた所で仕上げの塗装をしていきます。

ちなみに私自身はこういった自動車板金のようなことはした事がないので、上記の切断→溶接まではいいと思うのですが、パテ埋め→塗装に関しては素人ですのでインターネットで情報を集めながらの作業になります。

 

まずは塗装の前にシリコンオフを使って脱脂して、プラサフを塗っていきます。

なんだかクレイモデルみたいになってますねが、これを塗っておくことで塗料の密着性があがるらしいです。

プラサフ

 

上記プラサフを研磨した方がいいのか、プラサフ後はシリコンオフの必要はあるのかなど疑問はありましたが、余計なことはせずそのまま黒で塗装しました。

この時点ではツヤがなくてもいいらしいんですが、素人にはどこまで塗ればいいのかよくわかりませんでした。

ブラック塗装

 

ブラックを散布後クリヤー塗りました。

数回薄めに塗って、最後の一回でタレるかタレないかギリギリまで攻めてツヤを出しいきます。。。が、若干タレてしまいました。

とりあえずパッと見ピカピカにはなってますね。

クリヤー塗装

 

さて、遠目にはピカピカなボンネットですが、近づいてみるとピンホールや塗装中に拾ってしまったホコリ、塗装のムラ(ゆず肌?)があります。

ピンホールは修正するにはかなりの手間がかかりそうですし、ホコリはDIYでする以上避けられないので、ゆず肌を修正すべく磨いていきます。

ピンホール

 

 

ネットで調べたところ、最初にペーパーをかけてゆず肌の段差を平らにしておくとの事でした。

塗装面の磨きは経験が全くないため、クリアの厚みにどの程度余裕があるか分からず、最初は3000番の水研ぎブロックを使っていました。しかし思っていたよりも余裕があるみたいでしたので2000番のペーパーに変えて水研ぎし、その後3000番のブロックで研磨しました。

左が3000番の水研ぎブロック部分、中央はノータッチ、右が2000番のペーパーをあてた部分です。この後コンパウンドをかければこのキズは消えるらしいんですが大丈夫なんだろうか。。

ペーパーがけ

 

 

多少不安な気持ちになりつつもコンパウンドをかけていくと、見事に元の黒い塗装が浮かび上がってきました(上:コンパウンド後、下:コンパウンド前)。

 

コンパウンドがけ

 

この調子で磨いた結果、ゆず肌がかなり軽減されているのが分かりました。

左下のペーパーからコンパウンド後は塗装面がくっきり映っているのに対し、右上の塗装のみの部分ではクリア面が歪んでいるため、塗装面がぼやけてしまっています。

コンパウンドの効果

 

疲れたのでボンネットの中央部分は磨いていませんが、こんな感じに仕上がりました。写真ではけっこうキレイに映っていますが、近づくと所々失敗した部分があります。

今まではプロにお願いしていたので、その技術力が身に染みてわかりました。

MR-S ダクト付きボンネット

 

 

プラズマ切断機と半自動溶接機はセットで購入されるお客様もいらっしゃる商品で、実際に自分で作業してみる事で、切った貼ったの加工には大変便利な機械だったと感じました。

 

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