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【新機種】水冷ユニット搭載/直流・交流WT-TIG320Sのデモに行きました。

  • 公開日:2022年03月02日
  • 最終更新日:2022年03月30日
水冷ユニット内蔵TIG溶接機WT-TIG320S

 

こんにちは。

先日、300AクラスのTIG溶接機を探しているとの問い合わせがあり、

新型の直流/交流TIG溶接機、水冷ユニット内蔵/WT-TIG320Sのデモに行きました。

 

 

熊本県宇土市にある、ステンレスやアルミ、金属加工をされている会社様です。

TIG溶接機は数台持たれているとの事ですが、最大出力が200アンペアの機械しか

なく、アルミ10mmの溶接をするには少しパワーが足りないとの事で相談を頂き、

デモに行かせていただきました。

 

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この機種の特徴としましては

 

・最大出力:320アンペア
水冷ユニット搭載(溶接中のみ作動なので省エネ、音も静か)
・わかりやすい液晶カラーディスプレイ
・ダイヤル1つで簡単設定(厚みにより電流がプログラムされています
・アルミ溶接、パルス設定等多機能

 

 

【商品詳細】

型式 WT-TIG320S
溶接タイプ 直流/交流TIG / 被覆アーク
入力電圧 三相200V(50/60Hz)
定格入力 9.2KVA(最大入力電流:27A)
出力電流 10~320A / 30~250A(手棒)
使用率 60%(226A) / 30%(320A)
水冷ユニット ON / OFF
ACモード波形 6パターン
AC周波数 40~100Hz
ACバランス 10~90%
プリ・アフターフロー 0~10秒
初期・クレータ処理電流 10~320A(直流)/ 20~320A(交流)
パルス周波数 1~200Hz
アップ・ダウンスロープ 0~10秒
本体重量 47Kg(キャスター部除く)
寸法(mm) 幅510mm,奥行810mm,高さ810mm(取っ手部分含む)

 

一般的には溶接機と水冷ユニットは別々でもちろん電源もそれぞれ用意します。

しかし今回の新型TIG溶接機は水冷ユニットが内蔵されており、電源も一つでOKです。

アルミ溶接をガンガンやる場合や厚板を溶接する等はトーチが厚くなりますので

お勧めです。

 

簡単に使用方法を説明して、実際に溶接してもらいました。

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先ずは直流、ステンレス仮止め~本溶接

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交流でアルミも試していただきました。

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設定もシンプルで分かりやすく、溶接も問題なかったので

即決で購入していただきました。ありがとうございます!

大手メーカーで300Aクラスの直流/交流TIG溶接機+水冷ユニットとなると

80~100万円以上はするのでその1/3程度の価格なら安い!とのことでした。

 

最後に作業場の撮影許可をいただきましたので少し紹介します。

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撮影のご協力ありがとうございました!!

 

 

水冷ユニット搭載、直流・交流TIG溶接機WT-TIG320Sの詳細はこちら

 

 

使用方法の動画は完成しましたので、興味のある方は是非ご覧下さい。

<WT-TIG320S 使用方法>

 

本製品を使った溶接動画も随時更新していきます。

 

何かご不明な点がございましたらお気軽にお問合わせ下さい。

 

株式会社WELDTOOL

【福岡本社】 092-834-2116 【関東営業所】 048-954-8901

 

 

 

 

 

 

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