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プラズマ切断機で厚板鋼板の開先加工

2019年11月27日

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こんにちは。

溶接をする前に開先加工と言って鋼板を斜めにカットすることがあるのですが、

それが厚めの鋼板になるとけっこう手間がかかります。

そこで弊社のプラズマ切断機WT-100でそれが可能かどうか、テストしました。

動画にて確認下さい。

 

結果的には問題なくできますね。20mm程度ですとガス切断より早いと思います。

この作業は溶接面をしないとまずできません。(私は)

溶接面をかぶると切断中、チップの先端からレーザー光線のようなビームが

確認できます。それで切断できているか確認しつつ、裏にしっかり抜けているかも

確認しながら少しずつトーチを動かしていきます。

トーチの角度が変わると切断面もずれてくるので角度はしっかり保持しながら

進むのが大事です。

 

 

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切断前

 

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切断後  溶けたノロが下の方にくっ付いていますがこれはすぐ取れます。

 

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ペンチでノロの固まった部分を挟むと

 

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ポロっときれいにまとまって取れます。

 

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きれいに取れました。

ということで開先加工にもプラズマ切断機WT-100(三相200V)をお勧めします。

電源(三相200V)とエアーコンプレッサーがあれば使用できます。

他、鉄・ステンレス・アルミの切断も可能です。

今回使用したプラズマ切断機WT-100の詳細はこちら

今回使用した自動遮光面はこちら

他、不明な点がございましたらお気軽に問い合わせください。

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