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ステンレスフラックスワイヤーを使った、ステンレス角パイプの半自動溶接

2019年12月12日

こんにちは。

 

ステンレスの溶接と言えば、通常はTIG溶接で行うことが多いと思いますが、半自動溶接でもステンレスフラックスワイヤー+炭酸ガスの組み合わせであれば、そこそこキレイに溶接できます。

 

 

とりあえず練習に端材で溶接してみました。

溶接後はビードの上にフラックスが被っており、真っ黒ですが

ステンレスフラックスの被った状態

 

 

 

ハンマーで軽く叩くと、ステンレスっぽい焼け色をしたビードが顔を出します。

フラックスをはつった状態

 

 

 

ブラッシングしたらこんな感じです。

ブラッシング後

 

 

 

 

動画も撮影しましたので、ご覧ください。

 

 

 

仕上がりはこんな感じです。

ステンレスワイヤーを使ったステンレス角パイプの隅肉溶接

 

 

 

溶接ビードの横が若干黒くなってしまっていますが、溶接自体はOKですね。

本職の人たちは、見えない部分はステンレスフラックスワイヤーを使って半自動溶接し、見える部分はTIG溶接したりと、使い分けているようです。

今回使った溶接機はこちら

WT-MIG250

ステンレスフラックスワイヤー

※別途炭酸ガスが必要です。

 

株式会社WELD TOOL

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