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ボール盤設置用の台をWT-MIG225AL+スプールガンを使って製作

2020年03月18日

缶スプレーで塗装

こんにちは。

最近、穴あけ用にボール盤を買ってもらったのですが、まぁまぁ大きいものの専用に台を作るほどではなかったので、既存の作業台に追加で設置することにしました。

 

 

こちらのボール盤です。重量が約30キロ、高さが約80cm程でしょうか。

地べたでやるには低いですし、使う度に毎回作業台に設置するのは面倒…といったところです。

どこに置こうか検討した結果、作業台に架台を追加し、そこに据え付けることにしました。

ボール盤

 

 

 

 

まずはホームセンターで買ってきたCチャンを、バンドソーで切り出します。

ちなみにこのバンドソーも作業台に後から据え付けてあり、据え付け前は引っ張り出すのが面倒で使う機会は少なかったのですが、据え付け後はかなりの頻度で使っています。

ボール盤

 

 

 

 

これを溶接していきます。

Cチャン

 

 

 

WT-MIG225AL+スプールガンを使って溶接しました。

ちなみに私は販促等は気にせず(従業員としてどうかと思いますが笑)、その時にある使いやすい物を使って作業を進めているのですが、MIG225AL+スプールガンは、ウチにある半自動溶接機の中では一番やり易いと感じています。

ワイヤーがトーチ内部でヨレることなく、常に一定で出てくれるので、溶接自体が安定している…気がします。

持った感じのバランスも、個人的にはいい感じです(大体マキタのインパクト程度の重量感です)。スプールガンでCチャンを溶接

 

 

 

ワイヤーはφ0.8、炭酸ガスを使用しています。

トーチの長さが10Mと長くて取り回し易い所以外は、通常の炭酸ガスを使った半自動溶接と同じように使えます。

 

 

 

 

溶接を進めていきます。

現状、台の横側が溶接されてくっついているのですが、万が一外れて足に落ちてきたらマズいので、ステーとなるフラットバーを追加で溶接していきます。

補強板を溶接

 

 

 

仮止めして

仮止め

 

 

 

テーブルの天板からステーを伸ばす感じで、溶接補強しました。

上から体重をかけてもビクともしなかったので、そう簡単には外れないでしょう。

溶接後

 

 

 

ボール盤自体はボルト留めで固定しますが、万が一滑り落ちてきたら…まず大丈夫だとは思いますが、念のため囲いとなるフラットバーも溶接しました。

枠部分

 

 

 

数か所に分けて溶接しました。

ボール盤固定用のウェルドナットも点付け溶接しました(汚いですが…)。

枠の溶接

 

 

 

シリコンオフ等で脱脂すればよかったのですが、そのまま塗装したせいで一部塗料を弾いちゃってますね。。

まぁ見栄えを気にする部分でもないので気にしなくていいでしょう(笑)

缶スプレーで塗装

 

 

 

 

設置してボルトで固定し、据え付け完了です。

ボール盤を設置

 

 

 

現在の作業台はこんな感じです。

右側にあるバンドソーとボール盤は、作業の邪魔にならないよう、空中に浮かせて設置してあります。下には各種機械が並んでいます。

作業台

 

 

 

反対側には両頭グラインダーとベルトサンダー、万力等が設置してあります。

作業台横

 

 

 

裏側には、よく使う手工具類を設置しています。

作業台後ろ

 

この作業台一つで、ある程度の事はできるようになりました。かなりの重量になっているのですが、車輪付きなので移動できます。

 

 

今回使った溶接機はこちら

パルスミグ溶接機WT-MIG225ALスプールガン仕様

 

レンタルも始めました。

パルスミグ溶接機WT-MIG225ALスプールガン仕様(レンタル品)

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