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グラインダーを引っ掛けて置く金物をTIG溶接で製作

2018年02月02日

グラインダーを柱に収納

こんにちは。

 

 

うちの会社にはグラインダーが二台あるんですが、何気にグラインダーってどこに置いておくか困るんですよね。

グラインダー

 

何でかというと、片付ける時はコードを本体に巻いて収納していたんですが、タングステンを研ぐ時や溶接前の磨きなんかで結構使用頻度が多いため、グルグル巻きになったコードをほどいて、ちょっとだけ使って、また巻き直して収納する・・・っていう一連の流れが面倒だったわけです。

だからといって出しっぱなしにしてその辺に転がしとくのも気が引けますし。

 

 

というわけで、グラインダーの簡易的な置き場所を作る事にしました。

簡単にできますので、グラインダーの置き場所に悩まされている方は作ってみてはいかがでしょうか?

 

それではご覧ください。

 

 

 

 

まず、こちらは端材置き場にあったアングル

アングル

 

 

 

そしてフラットバーを適当な長さに切りました。

これぐらいの少量であれば切断砥石をグラインダーに付けて切るのが速いし楽です。

フラットバー

 

 

 

溶接するので、溶接をする部分をグラインダーで削って表面の黒皮を剥がしています。まぁ剥がなくても溶接できますが、こっちのほうがキレイにいきます。

アングルとフラットバーの溶接準備

 

 

 

固定するための穴を空けるため、良さげな位置でポンチを打ちまして

フラットバーにポンチ

 

 

 

ドリルで穴を空けました。これらのパーツを溶接していきます。

穴を空けたフラットバー

 

 

 

こちらは隅肉溶接になりますが、TIGの割にあんまりキレイじゃないですね。。。黒皮を剥いだらキレイに溶接できますとか言いましたが、溶接は何より腕が一番大事です。

溶接したフラットバーとアングル

 

 

 

気を取り直して、溶接した部品を柱に装着しました。

一応取り外しが効くようにボルトナットで取り付けています。

柱に固定

 

 

 

ここにこんな感じでグラインダーを置いて完成となります。

ここなら電源コードはつけっぱなしにしてても邪魔にはなりませんし、ちょうどこの位置から近い所に作業テーブルがあるので、ちょっとタングステンを研ぎたい時なんかにも使いやすいかと思います。

グラインダーを柱に収納

 

 

ちょっとした小物作りですが、ご紹介させていただきました。

ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

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