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屋外での溶接に重宝されます(ガスあり、ノンガス比較あり)

2021年10月20日

屋外溶接2

 

 

 

 

こんにちは。WELDTOOLです。

先日天気がよく屋外で溶接をしたのでご紹介したいと思います。

使用した機種は半自動溶接機(WT-MIG160)です。

ノンガス磨き前後

 

上の画像では分かりにくいですが、元々ガスボンベ置きに使っていた台車を

使用しなくなったので、仕切りをつけ溶接棒置きに。

 

半自動溶接機の強みはノンガスでも溶接が可能ということです。

ノンガスワイヤーを使用すればシールドガスは不要で溶接できます。

 

特に、屋外では風の影響を受けやすいため、ノンガスワイヤーは重宝します!!

もちろん、炭酸ガス・混合ガスを使用して質の高い溶接も可能になります。

 

WT-MIG160のガス有、ノンガスの設定は端子を入れ替えるだけで設定ができます。

下の画像を参考にしてください。

MIG160切り替え端子

炭酸ガスを使用する溶接と、ノンガスでの溶接を説明していきたいと思います!

まずは、屋内で炭酸ガスを使用しての溶接から説明します。

※事前に仮付けはしてあります

屋内 準備

用意するものとしては、

・溶接機(WT-MIG160)

・ガスボンベ(炭酸ガス・混合ガス)

・ガスにあった溶接ワイヤー

もちろん、溶接面、皮手袋なども必要となりますが、細かいものは割愛します。

※今回の溶接では炭酸ガス+ソリッドワイヤーを使用しています。

 

 

 

準備をして、早速溶接をしていきます!

名称未設定-3

(溶接中~)

ガスあり

ガスあり拡大

このような感じで溶接できました!

炭酸ガス有では、スパッタも少なく、見た目も綺麗に仕上がります。

 

 

 

 

後日、天気が良かったので、屋外で溶接しました。(ノンガスワイヤー使用)

ガスを使用せず、ノンガスフラックスワイヤーを使用して溶接してみます!

用意するものとしては、

・溶接機(WT-MIG160)

・ノンガスフラックスワイヤー

になります。(細かいものは割愛します)

準備が整ったので、早速溶接していきます!

名称未設定-2

溶接中

(溶接中~)

ノンガス 磨き前

溶接できました!

次にステンブラシで磨いていきます。

Snapshot_3

ノンガス磨き後

磨き終わりました!

ノンガス溶接は炭酸ガス有の溶接に比べ、見た目は多少劣りますが

ステンブラシなどで磨いてあげれば、ガス有と同じような見た目に仕上がります!

 

比較

炭酸ガス有とノンガス溶接の比較画像になります。

それぞれ長所と短所がありますので、用途に分けて使いいただけたらと思います。

 

最後に、さび止めを塗っておしまいです。

2さび止め

 

無事、溶接棒置きが完成しました!

ラスト

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

今回使用した機種の詳細はこちらよりご覧いただけます。

WT-MIG160

 

ノンガスで使用する方はこちらのセットがお得です。

WT-MIG160ノンガス溶接セット

 

 

ご質問、ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社WELD TOOL  092-834-2116

 

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