プラズマ切断機WT-100Sの商品レビューを頂きました。
短時間でステンレスを切断でき大変満足しています!
この度はモニターアンケートにご協力いただきありがとうございました。
ステンレスの切断、何気に難しいですよね。その一言に全てが込められています!(大げさ?
固いし粘りもあって刃物はすぐダメになりますし、グラインダーも大変です。
時間短縮になったとのことで、多少なりともお力になれたようで嬉しく思います。
今後ともよろしくお願い致します。
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スクラップ業の会社様からプラズマ切断機WT-100Sのレビューを頂きました。
弊社は金属スクラップを取扱っています。
プラズマ切断機で黒モーター内のオイルを抜くための穴を開ける作業を行なっています。
今までもWT-100を使用していましたが、作業量が増えたためWT-100Sを購入しました。
作業者の感覚は以前のと比較するとパワーが増して切断スピードが向上している感じがして非常に使いやすいと話をしています。
弊社のプラズマ切断機をご愛用頂きありがとうございます。
旧製品のWT-100から、新型のWT-100Sとなり販売開始いたしましたが、
パワーが上がってスピードが向上しているとのお言葉を頂き、お役に立てたようで嬉しく思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
プラズマ切断機WT-100Sのレビューを頂きましたので紹介させて頂きます。
展示用のカットモデル作製の為、フレームを切断する必要が有り、プラズマ切断機WT-100Sを購入しました。
板厚40mmの部分は切れにくかったのでガスで切断しましたが、板厚32mmの部分は調子よく切断する事が出来、全てガス切断で作業するのに比べてかなり時間短縮が出来ました。
この度はモニターアンケートにご協力いただきありがとうございました。
とても大きい機械ですね!カットモデルとなると、まとめて切断する必要があるので大変かと思います。
WT-100Sは持ち運びできる大きさのプラズマ切断機としてはかなりハイパワーで、
ガス切断のように余熱や調整炎を作る必要がありませんので、切れる厚みの範囲内でしたら
効率よく切断作業ができるのかなと思います。
時間短縮になったとのことで、多少なりともお力になれたようで嬉しく思います。
今後ともよろしくお願い致します。
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WT-100Sをご購入いただいたお客様からのレビューを頂きましたので紹介させて頂きます。
寸法違いなどで取り付けてしまったパーツを外すのに、【ガウジング】プラズマ切断機WT-100sを購入しました。
サンダーが入らない場所で困っていましたが、こちらのプラズマ切断機なら細かい場所も入るので、綺麗に外せました。
時間短縮にもなり助かりました。ありがとうございました。
この度はモニターアンケートにご協力いただきありがとうございました。
サンダーが入らない箇所のはつり作業>>お気持ちがとても分かります。私もたまにやっちゃいますので、、(汗)
溶接してくっつけるのは一瞬なんですが、外すとなると大変ですよね。
サンダーの場合、ヘッドが大きいうえに力をかけてちょっとづつ切断する必要がありますが、
プラズマ切断機ですと、10倍近いスピードで力要らずで切断することができます。
時間短縮になったとのことで、多少なりともお力になれたようで嬉しく思います。
今後ともよろしくお願い致します。
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CNCプラズマ切断機としてWT-100Sをご利用頂いてます。
以前使われていたアメリカ製の物と比較でコメント頂きました。
アメリカ製
・評判の割には切れると書いてある厚みほど切れない。
・故障が多い。
・修理に16万の請求で100S新品買うのと大して変わらない金額。
・消耗品も倍以上の値段。
・商社2-3社経由するので話も伝わらないし何でも高くなる。
WT-100S
・WT-100Sの方が遥かに強い。
・板が歪んで面が離れても100Sのが切断できる。
・対応が職人さん寄りで助かる。
対応については弊社社長がお客様と直接やり取りし、CNCプラズマとして使うためのスムーズな稼働が実現しました。
弊社では販売店や代理店を通さず、基本的にユーザー様直送とすることで、お客様の疑問点等にダイレクトに対応できるのも強みとなっております。
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プラズマ切断機WT-100(三相200V)を購入されたお客様から動画を作られた
とのことで連絡をいただきました。
なんとその方はユーチューブ登録者数3万人越えの方でした!
そのような方に動画にしていただきありがたい限りですm(_ _)m
誠にありがとうございます!
今回、養豚場の解体に弊社のプラズマ切断機WT-100を使用されています。
主に鉄製の柵を解体されているのですが、これがグラインダーで切っていくとなると
気が遠くなる作業ですが、プラズマ切断機ならサクサク切れるので何倍も楽です。
詳細は動画にて確認下さい。
エアープラズマ切断機WT-100を購入頂いたお客様より、
感想&写真を頂きましたのでご紹介したいと思います。
エアープラズマ切断機(WT-100)使いやすいです。思ったよりキレイに切れます。
バイク運搬車の加工に精密なものはスライド丸鋸やバンドソーでカットしますが、
これでカットして軽く整えれば問題ないです。
千葉方面の方加工ステー曲げ、溶接はバイクショップガレージ山本にお任せください。
WT-100を使用されたお客様の第一声は切断のスピードが速く、
サクサクと切る事が出来るとおっしゃいます。
山本様にもご満足頂けたみたいで良かったです。
コメント、写真ありがとうございました!
今回のお問い合わせは「埋設ライナー」と呼ばれる地中に埋まったプレートの解体についてでした。
土木工事でこの埋設ライナーを解体する必要があり、今はランス棒で切っているが動画などを見た感じプラズマでも切れそうなら試してみたいとのことでして、現場もそう遠くなかったのでデモに行ってきました。
お話しを伺った感じでは、現場ではガス切断機やランス棒を使っての切断作業が主流になっているようでしたが、電源さえ取れるのであればプラズマ切断機で切った方がよいケースもあるのではないでしょうか。気になる方は是非ご覧ください。
現場に到着し、こちらが例の埋設ライナーの一部ですね。
厚みとしては3mm程度で切断能力的には全然問題ないんですが、実際の作業環境を再現するためにライナーの浦に土を盛り、裏にエアーが抜けにくい状態でも切れるのかをテストしていきたいと思います。
とりあえず私が試し切りさせていただいた後、現場の方にも使ってもらいました。
「おぉ~切れるね~」と使った感じはいい感触のようです。
結果、裏に土があっても切断することができました。
今回埋設ライナーを切った感触では、裏に土があっても余程ガチガチな土でなければ切断はできる印象でした。
切断速度についてもランス棒より速くて使いやすいとのことで、その後ご注文いただきました。ありがとうございます。
今年に入って解体業のお客様からのご注文が非常に多くなってきているエアープラズマ切断機WT-100ですが、今回は非鉄金属専門の解体業を営んでいらっしゃる会社様からのお問い合わせをいただきました。
何でも厚み30mmのアルミ材を炉に入れるために小さく解体したいとのことでお電話をいただいたんですが、ここまで分厚いアルミは切ったことがなかったので、「やってみないとわかりませんがダメもとでもよければ・・・」とお伝えしましたが、それでも構わないとのことでデモに行ってきましたのでご覧ください。
訪問先の営業部長と作業責任者?の偉い方(お二方とも気さくで良い方たちです)が見られており、若干緊張しましたが、結果的は上記写真の通り、真っ二つに切断する事ができました。
追加でこちらの真鍮製の管(厚み20mm)も切れるか試しましたが、切断可能でした。
過去にWT-100で試し切りが上手くいった最高の厚みとしては軟鋼の25mmで、トーチをゆっくりと送っていき結構ギリギリではありました。
今回アルミの30mmと聞いてどうかな。。。と思っていましたが、上手くいってよかったです(後日ご注文もいただきまして、ありがとうございました)。
今回は購入いただいたお客様が福岡市内で、プラズマ切断機は使ったことが無いとのことで使用方法の説明も兼ねて訪問しました。
今回のお客様は運送会社でトラックの荷台部分の修理やカスタムの際に切断する作業があるとのことです。具体的には車体後部にバックカメラを取り付ける為に四角に切断するとのこと。
使用方法に関しては下記のように説明しました。
プラズマ切断機は特に難しいことはなく、切りたい部分にトーチ先端をあてて、スイッチを押し、トレースするだけです。
注意点としては火花が下に抜けているのを確認しながらトーチを動かしていくことです。抜けてないのに進めると火花が跳ね返って、チップの消耗を早くしてしまいます。
テスト切断として厚み10mmの鉄板を切断しました。最初に私が切断をして、見てもらってからお客様にもやっていただきました。
厚み10mmでしたがスムーズに切断できて、お客様もびっくりされていました。実際作業で切断するのは5mm以下なので楽に切断できる、とのことです。
製造業:化学処理の工場です。
先代の時代に建屋を作る前に搬入した鉄タンクの撤去でした。
装置が出入り口より大きく、稼働している化学処理の装置もあり小さく切るしか搬出手段がない状況でした。
アセチレンの資格もありガス切断を考えましたがパイプ類や段付部分の切断では予測外の部分に炎が出て危険です。
搬出するタンクの周辺には危険な薬品類や高圧電源もあり、外注での解体・搬出が事実上不可能でした。
安全に鉄板(5mm~8mm厚)を切断する方法を検索していたところこちらにたどり着き購入しました。
5月に、1m×1m×2mの鉄タンクの切断をしました。3時間ほどで人力で運び出せる大きさ(重さ50kgほど)9個ほどに切断できました。ガスと比べ【炎】で焼き切る訳ではないのでブローさせると電極の消耗が大きいですが、数mほど作業すれば慣れてきます。最初でしたので電極セット1回分使いましたが作業に慣れますと思いの外経済的です。
紫外線対策を万全にしないと日焼けが大変です、なるべく厚手の衣服で肌の露出を控え、手袋も革手袋・メットも自動遮光の面がお薦めです、顔や手首は日焼け止めクリームで対策しましょう、柄付き面だと片手がふさがり作業性が悪くなります、片手だけで切断作業をすると火口の位置がぶれて連続放電が難しいです、まっすぐ切る場合はガイドになる直線の板を使うと速く綺麗に切れます。靴も安全靴や長靴を使いましょう、高温の鉄が飛んできます。コード類は長い方が作業が楽です。
音もノズルから放出される空気の音ですので機械的な嫌な音も出ません。
今回8mm厚以上の素材が無かったのですが作業性は想像以上でした。(1m程の切断が3分くらいでした)。
【壊す作業】にはお薦めの製品です。
表面が錆びなどで覆われており、切断作業も大変だったかと思われます。
感想をいただき、誠にありがとうございました。