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2021年04月22日

 

こんにちは。WELD TOOLです。

 

先日、お問合せで倉庫を解体した際に出たH鋼をトラックに積める大きさまで

切断したいと連絡を頂きました。(厚みは5mm程度)

最初は鉄なら約10mm切断が可能なWT-60で大丈夫だと思っていたんですが、量がたくさん

ある事と出来るだけ楽に切断したいとの事でしたので、

佐賀県までデモに行ってきました。

 

使用した機種はWT-60(単相200V)とWT-100(三相200V)です。

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現場まで到着すると大量のH鋼が積み重ねてありました。

画像では一部だけですが、この束が幾つも・・・

切断する前にこれだけ錆があると通電しないと思うので、アースを挟む部分を

削り、実際に切断しているところを見て頂きました。

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その後、実際に機械を使ってもらいちょっとしたアドバイスをしました。

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アドバイスと言っても消耗品をいかに上手く使うかのコツなどの説明です。

 

↓詳しくはこちらをクリックして下さい↓(※別ページに表示されます)

プラズマ切断機の消耗品の交換頻度、長持ちさせるコツ

プラズマ切断機の消耗品耐久性テストを動画にて

 

また今回は一人ですべて作業をされるとの事でしたので、よりパワーの強いWT-100を

ご購入頂きました。

 

撮影のご協力ありがとうございます。

何かご不明な点がございましたらお気軽にご連絡下さい。

 

今回使用した機種の詳細はこちらから

エアープラズマ切断機

WT-60(単相200V)   WT-100(三相200V)

 

 

2021年04月20日

 

こんにちは、関東営業所の磯部です。

同じ埼玉県内の工場で設備の製造を行われている企業様にWT-TIG315溶接機をご購入いただき、

操作説明と兼ねてアルミ溶接のコツを説明しに行きました。

こちらの工場では、今まで様々な鉄の溶接作業をされており、アルミ溶接は外注していましたが、

これからアルミ溶接も内製化し事業を拡充するそうです

 

工場に訪問すると、既に納品した溶接機が設置してありました。

(偶然にも図ったようにピッタリと収まってますね)

 

WT-TIG315溶接機

 

WT-TIG315溶接機は交直両用機なので、勿論、鉄やステンレス(直流)の溶接もできますが、

棚の下には、高価そうなフルデジタルの直流専用機(鉄の溶接用)が既に有りますので…(苦笑)

アルミ(交流)溶接専用で使用されるそうです。

 

早速、説明を行うのですが、作業者の方はベテランさんで鉄の溶接経験は豊富でアルミ溶接の

経験が無いだけなので、鉄とアルミ溶接の違いと注意点を説明しました。

 

アルミも鉄も溶接の施工方法は変わらないのですが、アルミ溶接が難しいと思われているのは、

鉄と性質・特性が違うからです。

溶接に関係するアルミと鉄の異なる性質・特性の主だった点を挙げます。

 

【熱伝導率】 アルミは鉄の4.4倍(熱が逃げやすい)

●溶接スタート時は、周りに熱が逃げてしまい溶け始めるまで時間が掛かるので、

しっかりと溶融プールができるまで待つ。(焦らずにじっと我慢する)

【溶融温度】 アルミ(約660℃)は鉄(1530℃)の1/2以下

●一度熱が入りると、逆に溶けるのが早くなるので溶接スピードを上げていく。

●母材への熱の入り方次第で溶け込みの変化が大きいため、適した溶接電流の調整が必要。

・母材が冷えている ⇒ 溶け込みが悪い ⇒ 溶接電流を上げる。

・母材が熱い ⇒ 溶け落ちやすい ⇒ 溶接電流を下げる。

●溶接棒は太目を選定する。(鉄、ステンレスは細目)

・鉄やステンレスと比べて溶融プールが大きくなり、溶接棒を加える量が多いため。

・アークの熱により溶接棒の先端が溶け玉に成りやすいため。

【酸化被膜の融点が高い】

●アルミ:2020℃ / 鉄:1360℃。

・母材よりも表面の酸化皮膜(自然酸化)の融点が高く、母材を溶かす邪魔をするために

交流〔電極+〕で除去〔クリーニング作用〕しながら交流〔電極-〕で溶かすを繰り返して

溶接を行う。(溶接電流の交流を使用する理由)

・酸化皮膜が厚くなった(腐食し白っぽくなる)アルミ材の場合には、溶接の妨げになる

ために予めしっかりと削り落とす。

アルミ溶接のクリーニング作用

 

<予備知識>

●市販されているアルミ製品には耐食性の向上のために*アルマイト処理されものが有ります。

(*アルミを電解処理して人工的に厚い酸化皮膜を生成させる表面処理のこと)

・見分け難いので注意!

・アルマイト処理されたアルミ材は、絶縁され通電できない為、予めしっかりと削り落とす。

(削りが甘いと溶融プールが沸いたり、黒い物が出てきたり溶接不良になります。)

 

 

いつも前置きが長くなり、すみません…..(このアルミの特性を知って貰えば特に難しくないので)

より詳しく知りたい方は、初心者向けアルミ溶接特設ページをご覧ください。

 

それでは、先ず溶接してみないと判らないので、試して貰いました。

 

アルミTIG溶接の練習中

 

前述した内容を簡単に説明しながら溶接を試していただきますと、最初は少し戸惑っていましたが

さすがにベテランさんで直ぐにアルミの溶け方に慣れて上手く溶接できるように成りました。

 

アルミTIG溶接の薄板、厚板

 

薄板から厚板の突け合わせや隅肉溶接を試しました。

また、パルス溶接をした事が無かったとの事で、角継の溶接ではナメ付け(共付け)で、

パルス制御を使い周波数を変えてみて溶け込み方の違いや溶接ビードの波形を比べて

楽しんでました。

 

 

TIG溶接でアルミ9mmを溶接

 

こちらは、板厚9mmですが、しっかり溶けて溶接ができ、これならアルミ溶接の依頼が来ても

もう大丈夫!と、喜んで満足しておられました。

 

このようにアルミ溶接を行ったことがない、溶接してみたい、知りたい、

という方は是非、ご気軽に弊社までお越し下さい。

また、近郊であればデモにお伺いいたします。

その他、何かご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

株式会社WELDTOOL 関東営業所

 

今回使った溶接機はこちら:WT-TIG315溶接機

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2021年04月14日

 

こんにちは、関東営業所の磯部です。

今日は、パルスミグ(半自動)溶接機の導入を検討しているお客様が千葉県より来店されました。

遠方よりお越しいただきありがとうございました。

 

実際にパルスミグ溶接機 WT-MIG225ALでアルミ溶接を見てみたい。

お客様は、キッチンカー(移動販売車)の製作から販売を行っており、軽トラックに製作した

箱を載せるそうです。

 

実際に載せる箱の骨組みに使用する部材(アルミ角パイプ 2mm厚)をご持参いただき、

溶接を試しました。

 

アルミ角パイプ

 

 

お客様の社長は、溶接経験の浅い若いスタッフでも簡単にアルミ溶接ができる溶接機を

求めておられましたが、今回、見たかったパルスミグ溶接機 WT-MIG225ALは、

まさにその通りの溶接機です!

溶接の″上手い″、″下手″には、溶接機の設定(溶接電流、電圧、ワイヤー速度などなど)が

上手くできるかがカギになります。

上手い溶接工さんは、長い経験によりこの設定が判っているからです。

特にアルミMIG溶接には重要に成ります。

最新鋭でデジタル制御のこのパルスミグ溶接機 WT-MIG225ALは、

その設定が予めプリセットされており、材質(アルミ)と板の厚みを入力するだけ、

オートで熟練の溶接工さんの設定が再現できてしまいます。

 

簡単設定の操作パネル

 

 

ということで、

先ずは、簡単に溶接機の機能、操作説明を行い「論より証拠」なので、早速、溶接開始です。

私が少しだけ溶接して見せ、スタッフさんに簡単に溶接の仕方をアドバイスし実際に試して

貰いました。

 

アルミ角パイプを溶接中

 

 

するとどうでしょう、なんと、一発目から私より上手く溶接ビードを引きました!

私は、正直に少し悔しかったのですが…(笑)

 

アルミMIG溶接

 

 

どうでしょうか! 溶接経験が無いとは思えないこの溶接ビード。

アルミMIG溶接の溶接ビード

 

 

社長も満足げにこれなら購入したいと、とんとん拍子に話が進みました。

また、併せてプラズマ切断機の購入も検討されており、プラズマ切断機 WT-60でデモを

行いました。

お客様は今現在、ディスクグラインダーやサンダーなどで切断作業を行っており、

プラズマ切断の圧倒的な速さに驚いておりました。

 

アルミ角パイプをプラズマ切断

 

 

この後、導入に向けて電源(電気工事)の用意やその他に必要なものなどの相談を受け

ご説明しました。

 

このように実際に溶接機やプラズマ切断機のデモを見てみたい、試してみたい、

という方は是非、ご気軽に弊社までお越し下さい。

また、近郊であればデモにお伺いいたします。

その他、何かご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

株式会社WELDTOOL 関東営業所

 

 

今回使った溶接機はこちら:パルスミグ溶接機 WT-MIG225AL

プラズマ切断機は:エアープラズマ切断機 WT-60

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2021年04月02日

こんにちは。

 

無線機器を扱われている株式会社Braveridge様にマイクロTIG溶接機WT-MTIG250の納品に行ってきました。

担当者様、社長様と皆様に優しく対応頂きました。

また、写真とかも全然OKですよと言って頂きました。ありがとうございます!

 

株式会社Braveridge様

 

 

 

 

 

 

マイクロTIGの場合は性能的に薄物の溶接が殆どなんですが、結構神経を使うので、体勢を整えて作業できる簡易溶接テーブルを持って行ってて良かったです。

溶接テーブルが無い場合(溶接用にアースを取るので、天板は金属である必要があります)、やむを得ず地べたで溶接デモとかもやった事があるんですが、さすがにTIG溶接は苦労してました。

 

マイクロTIG溶接のデモ

 

 

 

 

 

デモは結構こなしてきましたが、興味がある方が多いのか、7-8名の方々に囲まれてやる溶接はかなり緊張しました(;’∀’)

マイクロTIGの場合、手が震え始めちゃうと厳しいので、自分自身との闘いでもあります(笑)

 

一通り説明を終え、ちょっとだけ溶接させて頂きましたが、上手くいって一安心。。

おぉ~キレイやね!と言ってもらえました。

溶接するとしても2mm以下とのことでしたので、それであれば普通のTIG溶接よりも間違いなくキレイにいきます(もちろん溶接の慣れもありますが)。

 

特殊な溶接機ですが、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

福岡近郊でしたら、来店頂くか、こちらからお伺いする事もできます。

 

また、関東に営業所もできましたので、そちら方面の方々も遠慮なくご来店/お問い合わせ下さい。

株式会社WELDTOOL 関東営業所

 

 

今回使った溶接機はこちら:WT-MTIG250
 

2021年03月12日

 

こんにちは。 弊社は基本的にはネット通販という業態にあたり、

多くの場合、ユーザー様へ直接販売しております。

 

しかし、経理上の理由等から商社経由で購入される会社様もいらっしゃいます。

その際に下記の点をご理解下さい。

 

①基本的には商品ページの価格が弊社の販売価格なのでそこに商社様の手数料等が加算されます。

弊社が直販メインである為、中間商社様のマージンを考慮した価格になっておりませんのでご了承下さい。

 

②支払いに関すること以外は弊社へ直接連絡をお願いします。

購入後、商品の使用方法や技術的なこと、不具合等は全て弊社へ問い合わせ下さい。

商社様経由ですと、また聞きになり、内容が正確に伝わりません。

 

以上、宜しくお願い致します。

不明な点がございましたらお気軽に問い合わせ下さい。

 

2021年02月24日

 

弊社の関東での拠点となるWELDTOOL関東営業所(埼玉県八潮市)がオープンしました。

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弊社は福岡県に本社があり、そこから全国へ溶接機等を発送しております。

創業から9年目となり、おかげ様で年々お客様も増えており、今回新たに関東営業所を開くことになりました。

 

 

場所は埼玉県八潮市(東京寄りの埼玉県)で八潮IC、三郷ICから5~10分程度です。

 

 

今までは福岡県にしか拠点がなかったのでわざわざ遠方から来られる方も多く、また、実際に試してみたいけど遠いのであきらめていた方も多いかと思います。

弊社も購入前の不安を解消する為に動画をアップしたり、なるべく情報を多く出しておりますが、それでも実際に試してみてからでないと購入できないというのもわかります。

 

 

関東営業所では弊社で販売している溶接機、プラズマ切断機等を試すことができます。実際に溶接してみたい、という方は是非お越し下さい。

 

 

 

 

また、テスト溶接(切断)してみたい部材があればお持ちください。

在庫があればそのまま溶接機をお持ち帰りいただくことも可能です。

(在庫が無い場合はご了承下さい)

 

 

購入者で初心者の方には使用方法等もアドバイス致します。来られる際は事前に連絡いただきますようお願い申し上げます。不在にしていることもあります。(土日祝日はお休みとなります)

 

 

〒340-0813

埼玉県八潮市木曽根1229-1  TEL:048-954-8901

 

埼玉支店

 

2021年02月16日

こんにちは古賀です!

 

 

会社の近くのお客様からTIG溶接機のご注文を頂いたので、設置と簡単なご説明を兼ねてお伺いしてきました。

お話をお伺いしているとケンタッキーの設備修理をされている方でした!

 

非常に気さくな方で、写真全然撮っていいですよ~と仰っていただきました。ありがとうございます<(_ _)>

ついでに趣味も合う方でしたので、そっちの話も楽しかったです(笑)

 

ケンタッキー

 

 

 

 

 

九州各地から故障した機材がこちらに送られてくるそうで、こちらの作業場の隣には所狭しと修理待ちの機材が置かれていました。

 

作業所

 

 

 

 

 

今回ご購入いただいたのはWT-TIG200、TIG溶接機です。

 

WT-TIG200設置

 

 

 

 

 

修理箇所としては、金網の溶接剥がれの補修が一番多いとのことでした。

今まではアーク溶接機で補修していたけど、スパッタが付着してしまい仕上げ作業が大変なのでTIG溶接を導入することにしましたとのことでした。

 

外れた点付け溶接

 

 

 

 

 

この辺りですと直径3mm程度でしょうか。。アーク溶接じゃ私にはやれる気がしません。。(;’∀’)

 

ステンレス溶接の外れた箇所

 

 

 

 

 

TIG溶接は初めてとのことでしたので、テストがてら溶接させてもらいました。

外れた箇所を左手で押さえつけて密着させた状態で、タングステン(アークが出る先端の針のようなもの)を母材に近づけ、トーチスイッチ1秒程度を押すだけです。

この箇所は直径5-6mmぐらいはありそうなので、初心者の方でも比較的簡単に溶接できるかと思います。

 

TIG溶接で点付け

 

 

 

 

 

こちらは細い方の棒が3mm程度ですので、溶け落ちて切れてしまわないように警戒しました。

3mmぐらいあればそこそこやり易い部類になるんですが、これは端材ではなく実際にお店で使うやつですので。。失敗できません(;’∀’)

 

ステンレスの金網補修

 

 

 

 

 

ちなみにこれより細い2mm以下で点付けがメインの使い方の場合、マイクロTIG溶接機WT-MTIG250の方がやり易いのでお勧めです。

今回のお客様の場合はアルミも溶接されるとのことでしたので、WT-TIG200になりました(マイクロTIGでアルミは溶接できません)。

 

マイクロTIG溶接機WT-MTIG250でステンレス籠の製作

 

 

 

 

先日も個人的に知り合いの大学に呼ばれて食品機器の修理に行きましたが、食品関係の修理や製作の場合はTIG溶接機がオススメです。

 

 

今回使った溶接機はこちら:WT-TIG200

 

今から始めるセット品はこちら:WT-TIG200フルセット

 

※別途アルゴンガス、200V電源が必要です。

 

 

購入後は使い方のアドバイスも電話等でさせて頂きますので、よろしくお願いします。

 

2021年01月26日

弊社の関東での拠点となるWELDTOOL関東営業所(埼玉県八潮市)が近日中にオープンします。

埼玉支店

弊社は福岡県に本社があり、そこから全国へ溶接機等を発送しております。

創業から9年目となり、おかげ様で年々お客様も増えており、今回新たに関東営業所を開く

ことになりました。場所は埼玉県八潮市(東京寄りの埼玉県)で八潮IC、三郷ICから5~10分程度です。

今までは福岡県にしか拠点がなかったのでわざわざ遠方から来られる方も多く、

また、実際に試してみたいけど遠いのであきらめていた方も多いかと思います。

弊社も購入前の不安を解消する為に動画をアップしたり、なるべく情報を多く出しておりますが

それでも実際に試してみてからでないと購入できないというのもわかります。

関東営業所では弊社で販売しているすべての商品を試すことができます。

実際に溶接してみたい、という方は是非お越し下さい。

また、テスト溶接(切断)してみたい部材があればお持ちください。

在庫があればそのまま溶接機をお持ち帰りいただくことも可能です

購入者で初心者の方には使用方法等もアドバイス致します。
※2月中旬頃に準備が整いますので気になる方はお問い合わせ下さい。
準備が整い次第、お知らせ致します。
 

2021年01月13日

こんにちは。

 

TIG溶接機をご注文頂いたお客様の元へ、納品&使い方の説明に行ってきました。

コロナウイルスが猛威を振るっていたのでどうしようかな、、と思いましたが、単独でお伺いする等のソーシャルディスタンスに注意を払い、お邪魔してきました。

 

 

 

 

機種はこちらのWT-TIG315ですね。

半自動溶接やアーク溶接は普段からやっているが、TIGは初めてとのことでした。

 

WT-TIG315

 

 

 

ガス溶接も経験がありますとのことで、初めてとは思えないほどお上手でした。

普段は基本的な設定のみお伝えして終えるところなんですが、慣れた方でしたのでパルス有りに試して頂きました。

 

パルス無しだとどうしても母材に熱が入りっぱなしになって赤熱→酸化の原因になります。

慣れた方はパルス有りでやられた方がキレイに仕上がります。

 

 

 

写真を撮るのを忘れてしまったんですが、パイプ溶接(平板と比べて難易度が高い)にも関わらず、キレイに仕上げてらっしゃいました。

大体の溶接電流、ベース電流、パルス周波数などの大まかな設定のみ私がさせてもらいましたが、口出しする事はもう無いかな…と(笑)

 

 

TIG溶接中

 

 

 

 

さすがに緊急事態宣言中でしたら来訪はご遠慮していましたが、今回初めてのTIG溶接とのことでしたので、お伺いしてご説明できて良かったです。

早くこの騒ぎが終息に向かってほしい所ですね。

 

今回使った溶接機はこちら:WT-TIG315
 

2021年01月05日

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こんにちは。以前パルスミグ溶接機WT-MIG225ALをご購入頂いた

株式会社Heat Wave様から移動販売車に装着するアルミフレームを溶接すると

ご連絡を頂きましたので、写真を撮らせてもらいました。

 

 

既に仮付けは終わっており、本溶接から撮影開始です。

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母材の厚みは約2mmちょっと。Φ1.2mmのアルミワイヤーを使用。

中々のスピードで溶接が進んでいきます。

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半自動溶接なので多少のスパッタが付着していますが、

少し手を加えると溶接部はキレイ仕上がってます。

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撮影しながらお話を聞いていると

今使用しているのがパルスミグ付属の標準トーチ、約2.5Mなので

フレーム全体を溶接するには溶接機ごと移動するか、母材を回転させるかだそうです。

スプールガンだとケーブルの長さが10Mあるのでそんな面倒な事もしなくていいから

ゆくゆくはスプールガンでと考えてるみたいです。

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母材を裏返して飛び出している部分をグラインダーで削り、溶接は終了です。

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このアルミフレームがどんな感じで装着されるのか気になったんですが、

本日はこの溶接作業で終わりとの事でした。。。(涙)

 

 

が、別にフレームを装着してある車があるとの事でしたので、

実際に見せてもらいました。(喜)

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普段の仕事で溶接頻度は高くないとの事ですが、溶接をされる際に気を付けてる

ところがないか尋ねてみると・・・

 

・以前に溶接の光で目を焼いた事があり、丸一日目が開けれなかった事があるので

目をしっかり守る事。当然ですが・・昔みたいに面無しで溶接は行わない事。

 

・もう一つが周りも気を配る事。半自動溶接はスパッタが飛ぶので常に周りに人がいないか、

可燃性の物がないか気を配ってるとの事でした。

 

確かに溶接の技術云々より大切な事かもしれませんね。

 

 

この度は忙しい中の撮影、ご協力有難う御座いました。

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今回使用した機種パルスミグ溶接機WT-225ALのページへ行く