最新情報 / ウエルドツール【溶接機専門店】

最新情報

2023年01月25日

 

こんにちは!福岡本社です。

 

 

自動車整備工場を営まれてある客様より「プラズマ切断機」を試してみたいということで、デモ&納品に行ってきました!

お客様は以前TIG溶接機もご購入いただいております!続けてありがとうございます。_(._.)_

 

 

プラズマ切断機は切る物の厚さによって機種を変えることをおススメします。

 

 

切断するものが・・・・

10mm以下が多いのであれば→WT-60

10mm以上が多いのであれば→WT100S

がおススメです!

 

 

今回は切る物は厚くても6mm前後ということでしたので、WT-60を持ってお伺いしました。

 

 

 

まずはセッティングをします。

 

 

 

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電源、エアーレギュレーター、トーチ、アース等を接続します!

あとは、実際に切断してみます。

 

 

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火花が抜けるのを確認しながらゆっくりトーチを送ります!

火花が跳ね返ってくるとチップ、電極の消耗が早くなってしまいます。

 

 

 

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綺麗に切ることができました!

切る際は周りに火花出るので、燃えるものが無いか安全確認を行って切断を行ってください!

 

アース線は直接切る物につけるか、鉄板のような電気が通る物につけて母材と通電するようにしてください。

 

 

お客様はすごい簡単に切れるね!もっと早く買えばよかった!とおっしゃられていました。

ということで、ご購入もしていただきました!ありがとうございます(*´▽`*)

 

 

母材に塗装などがされている場合は通電しにくいので、グラインダーなどで塗装を削ってアースを取ってあげてください。

最後に消耗品の交換時期や交換方法などをお伝えして無事終了しました!

 

 

 

これから使用するにあたって何かご不明な点が出てきましたらお気軽に

お問い合わせ下さい。

ご購入、撮影の協力ありがとうございました!

弊社のプラズマ切断機はこちら

溶接機・切断機のことならWELDTOOLにご相談ください!

ご不明な点がありましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。

https://www.weldtool.jp/

 

2023年01月19日

こんにちは。

 

昨年より新発売のSシリーズ2機種を、車屋さんに同時購入頂きました。

既に半自動はお持ちでしたが、TIGは初めてとのことでしたので、納品/取説に行ってきました。

 

 

今回は久しぶりの鹿児島遠征でしたので、気合を入れて(?)行ってきましたが、朝から渋滞にハマってしまいました。

全然進まず。。。普段であれば15分程度で通過する大宰府ICなんですが、この時点で1時間以上。先は長い時に限って運悪いなぁ。。

渋滞

 

 

 

 

 

早めに出てたので、何とか遅刻せずに到着しました。

今回納品したTIG溶接機WT-TIG200S(手前)とプラズマ切断機WT-100S(ダンボール入り)です。同時購入ありがとうございます!

プラズマ切断機は前使ってたので、経験のないTIG溶接の方を教えてくださいとのことでした。

TIG溶接機とプラズマ切断機

 

 

 

 

 

 

いつも通り、一通り説明したあとに私が溶接させてもらい、続いてお客様に試していただきます。

まずはアルミTIG溶接です。溶接棒を入れるので難易度が高いです。

アルミTIG溶接デモ

 

 

 

 

こちらはAUTOモードで溶接して頂きました。材質:アルミ、板厚:2mmと選択するだけです。

全然大丈夫ですね。

初めてのTIGアルミ溶接

 

 

 

 

 

続いてステンレス板のナメ付けです。こちらは個別設定にてパルス設定を試してもらいました。

持って行った端材が小さくて熱の逃げ場があまりないのもあるんですが、ステンレスはすぐ酸化してしまうので、個人的にはパルスがキレイに仕上がります。

上手な職人さんから言わせると、ヘタクソが使うらしいです(笑)

私は職人さんのレベルには到底達していませんので、何と言われようがパルス使います(笑)(笑)

ステンレスTIG溶接デモ

 

 

 

 

 

おぉぉ。。初めてやってこの出来栄え。。。嫉妬するレベルです(最近毎回言ってる気がします)。

教え方が上手い?のか機械が良い?お客様のセンスが良い???カーショップの方々は、溶接に慣れるのも非常に早い気がします。

いづれにせよ素晴らしいですね(´∀`*)ウフフ

TIGパルス有りステンレス溶接

 

 

 

これでようやくTIGれると喜んで頂きました。ありがとうございます!!

弊社の溶接機/切断機について何か気になる事があれば、お気軽にお問い合わせください。

 

2023年01月05日

こんにちは、WELDTOOL福岡本社です。

 

糸島市で工房を営む方より半自動溶接機「WT-MIG200S」

プラズマ切断機「WT-60」のご注文をいただきましたので

納品を兼ねて使い方の説明をしてきましたので写真メインでご紹介します。

 

糸島の海!!道中景色が良かったので・・つい

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お客様はこれまでアーク(手棒)溶接で作業を行っており、

その際はアークが中々安定しなかったり、棒がくっついたりと効率が悪かったようです。

 

今後アルミ溶接の予定もありガス溶接、ノンガス溶接、アルミ溶接すべて可能

「WT-MIG200S」をご購入いただきました。

 

 

到着後2機種のセッティングを行い、

半自動溶接機、プラズマ切断機

 

まずは半自動溶接機から。

鉄やステンレスの溶接はノンガスで、

アルゴンガスが準備でき次第アルミ溶接も行うそうです。

 

今回はノンガスワイヤーを使用

半自動溶接機ワイヤーセット

 

半自動溶接機「WT-MIG200S」でノンガス溶接を行う際は本体から出ているプラグの

「+」「-」を差し替えるだけ。

 

【ガス仕様】「-」がアース

半自動溶接機ガス仕様

【ノンガス仕様】「+」がアース

半自動溶接機ノンガスガス仕様

 

 

次に液晶の操作方法を説明。

最初なので「AUTO」モードを選択

「AUTO」モードは溶接する母材の種類、板厚、使用するワイヤー径を

設定すると電流・電圧が自動で調整されますので、初心者の方でも扱いやすい機種です。

半自動溶接機パネル

 

始めにこちらで溶接を行った後、お客様の方でも溶接を試してもらいました。

半自動溶接中

様々な厚みのものをテスト溶接をして

ノンガスでこれだけ溶接が出来れば十分らしく、

作業効率も上がるとの事で喜んでもらいました。

その後「マニュアル」モードで自己保持(4T)やパルスの設定など、細かい設定方法を説明。

 

続いてプラズマ切断を使用してもらい

消耗品の交換タイミングや注意事項などをお伝えしました。

プラズマ切断中

 

詳しくはこちら↓↓(クリックすると別ページに表示)

☆プラズマ切断機の消耗品の交換頻度、長持ちさせるコツ

 

最後にお客様が作られている作品を見せていただきましたので少しだけですが

ご紹介したいと思います。

ステンレスアート

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こちらの羽はアルミ缶で出来ているそうです。

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拡大

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緻密でアートですね^^

 

奥にもたくさんの作品があり惹かれるものがありました。

撮影のご協力ありがとうございます!

 

 

この度は弊社の溶接機をご購入いただき誠にありがとうございました。

何かご不明な点がございましたらお気軽にご連絡下さい。

 

弊社溶接機のご購入の検討に際まして、福岡本店、関東営業所に実機がありますので

お試しいただけます。また、お近くでしたらデモにお伺いします。

お気軽にご連絡ください。

 

今回使用した溶接機はこちら(クリックで製品詳細)Sシリーズは3年保証付!

溶接機・切断機のことならWELDTOOLにご相談ください!

ご不明な点がありましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。

https://www.weldtool.jp/

 

2022年12月19日

こんにちは。

TIG溶接機WT-TIG200をご注文頂いたお客様、半自動は使っているがTIGは初めてとのことでしたので、使い方の説明も兼ねて納品してきました。

 

 

 

建築関係でTIG溶接機は珍しいなと思いつつ、大分県日田市へ。

建築会社さんの車庫

 

 

 

 

あれ?明らかに走り系の車が。。。

走り系の車

 

 

 

 

奥にはカスタム中の車とバイクが。。これはもしや?

作業倉庫の中

 

 

 

 

 

私「もしかしてオートポリスですか?」

お客様「そうですそうです笑」

 

ですよね笑 サーキット近いし、なんとなくそんな気はしてました。

 

インターネットで車関係の溶接について調べていたら、自社のHPに辿り着いたそうです。

で、やはりTIG必要だなとなって、困ったときに色々教えてもらえそうな所で購入しましたとのことでした。ありがたいですね(´∀`*)ウフフ

 

 

 

 

ということで、張り切って説明させて頂きます!

とりあえず私が軽く説明、コツをお伝えしつつ溶接させてもらいまして、その後試していただきました。

WT-TIG200を納品し、溶接を試してもらっている

 

 

 

 

そうは言っても、TIG溶接はかなり細かい手捌きが要求されます。

実際の溶接を見ながら「これは何で失敗したのか」といった手技に関するアドバイスはお伝えできても、正直慣れないと難しいところがあります。

 

アルミの溶接が一番したいと仰られていましたので、そうなってくると溶接棒を入れるのが必須となり、必然的に両手を使った作業となりますので、その場でこうやってみてくださいと言っても、ミリ単位の手技を両手でいきなりできる人はまずいません。

 

 

のはずでしたが。。。。

 

 

(溶接面越しに作業を見る私)

 

お?

 

おぉ?

 

何か普通にできてる気がするけど。。。

 

 

 

面を上げて見てみると、そこには完璧に溶接されたアルミ角パイプが。

(お客様が溶接した物です)

アルミ溶接を始めてやったお客様

 

 

 

 

私「。。。TIGホント初めてですか?(疑)」

お客様「半自動はやってたんですけど、TIGは初めてですよ笑」

私(マジか。。。おれもう要らんやん。。。)

 

過去にも、初めてでお上手な方はいらっしゃいましたが、今まで見てきた人の中で一番でした。

それこそ上手すぎて疑いの目を向けるほどにw

 

そういえば、ちょっと前にお伺いした近くのショップさんも上手かったな。

職業訓練で習ってた時も、サボりがちだった若い子が初めてやったTIG溶接、数日練習した自分より明らかに上手かったです。

 

 

。。。

 

 

溶接工にならないで良かった(本音)。

 

 

ただ、おかげさまで車関係のお客様は多くなり、問い合わせやリクエストも頂いて、色々と溶接してきました。

自分のクルマで散々走って壊れてないので、そこに関するアドバイスはある程度はできるかと思っています。

 

 

※弊社の溶接機をご利用いただいているお客様向けのサービスです。ヤフオク/Amazonで買ったから教えて、取説を送って、修理をしてと言われても、他社製品の事は分かりませんし部品もありません(そちらに出品していません)。。。すいませんがご自分で調べるなり、買われた所に聞かれるなりされてください。

また、おたくで買ったと確信犯な嘘をついてくる方も稀にいらっしゃいますが、注文履歴は全て残っていますし、何より話していると嘘は分かります。正直に困ってるから教えてもらえませんかと言われればまだいいですが、嘘つきの逆ギレさんはお断りです。

最近、この手の電話で作業の手が止まることが多く、すいませんがご理解願います。弊社の溶接機をご利用頂いているお客様には、できる限りのお手伝いはさせてもらいますので、遠慮なくお気軽にご連絡ください。

 

 

 

ちょっと話が逸れちゃいましたが、溶接棒入れアルミ溶接ができるならば、溶接棒無しのナメ付けとかは余裕なわけで、この通り難なくこなされました(鉄のアングルを溶接)。

鉄の溶接を始めてやったお客様

 

 

 

 

動画を撮らせてもらいましたが、トーチがブレてませんし一定です。

普通はトーチがどんどん離れていくか、近づけすぎて母材にタッチしちゃうかするものなんですが。

 

 

 

 

その後はクルマの話で談笑しつつ、帰路につきました。

色々とありがとうございました!

 

 

今回使用した溶接機はこちら

溶接機・切断機のことならWELDTOOLにご相談ください!

ご不明な点がありましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。

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2022年11月25日

こんにちは。

 

福岡県内のカーショップ様よりTIG溶接機のご注文を頂き、TIGは初めてとのことでしたので、簡単な操作説明も兼ねてお邪魔してきました。

 

古賀のカーショップ

 

 

 

 

サーキット系からラリー?系まで幅広く扱われているとのことで、多種多様な車が並んでいました。

個人的な趣味が合うお客様とは、ついつい長話しちゃいます(笑)

在庫のクルマ

 

 

 

 

今回注文頂いたのはWT-TIG200です。

だいぶ錆びていますが、デモ用の作業台持って行ってよかったです。作業台が無くて地べたで溶接→プールが見えない。。とかありましたから。。(汗)

市販の折り畳みテーブルの上に鉄板をビス留めして、取っ手を溶接しただけですが、保管も邪魔にならないし何気に便利です。

カーショップでTIG溶接機のデモ

 

 

 

 

一通り説明を終え、溶接を試して頂きます。

TIG溶接は繊細なので、正直なところ初めてで上手くいくことはあまりありません。

一応、半自動は使っていらっしゃるとのことでしたが、仕上がりはどうだろう??

軟鋼鉄アングルTIG溶接

 

 

 

 

…上手いっっ!! もう僕いらないかと(笑)

アングルをTIG溶接パルス有り

 

 

 

 

 

普段であれば細かい説明は省いて、一番シンプルな設定のみをお伝えするんですが、お上手でしたのでパルスや2T/4Tの使い分け、アルミ溶接まで細かく説明させてもらいました。

アルミ溶接中

 

 

 

久しぶりのWT-TIG200のデモでしたが、喜んで頂いて嬉しかったです。色々作っちゃってください(´∀`*)ウフフ

お近くで使い方に不安があるお客様は、お気軽にお問い合わせください。

(弊社の溶接機をご注文頂いたお客様へのサービスです)

溶接機・切断機のことならWELDTOOLにご相談ください!

ご不明な点がありましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。

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2022年11月16日

エアープラズマ切断機WT-100S

 

こんにちは!先日に引き続き、福岡本社より大分県で鉄の解体をされているお客様の

別の工場にプラズマ切断機WT-100Sをデモ・納品してきました。

 

作業自体はガス切断をされて慣れている様子でしたので、軽く説明すると

皆さん次々と切断を試されていました。

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今回はプラズマ切断機を使用する上での注意点を主に説明してきました。

是非最後までご覧ください!!

 

プラズマ切断機を使用する上での注意点

①気をつける事、周りに燃えるものが無いか確認する

②保護具を着用する

③プラズマ切断機は使用後しばらく空冷する

④切る時のコツ!

⑤消耗品のゆるみが故障に繋がる、消耗品交換のタイミングや定期的なドレン抜き

 

以上5点について説明していきます!

 

①周りに燃えるものが無いか確認する

ついつい忘れがちになりますが、まず切断作業を行う前に周りを確認してください。

燃えやすい物、火花が原因で火災につながるものは落ちていませんか?

 

例えば下のような廃材は燃えやすく、例え火がでなくても、穴が開いたりする場合もある為、

事前に片づけておく、火花が届かない所に場所を移す等の対策を行ってください。

 

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切断作業をする前によーく周りを点検してくださいね !

 

 

②保護具を着用する

これもついつい忘れがちですが、作業をする場合は保護具着用をおススメします。

 

・保護メガネ

・皮手袋

・長袖・長ズボン(できれば火花で穴が開きにくい作業着)

 

 

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いざという時に自分を守ってくれる大切な道具達なので、是非揃えて作業を行ってください!

 

プラズマ切断機は使用後しばらく空冷する

機械を使用後すぐに電源を落としたくなりますが、機械にとってそれはあまり良いことではありません。

機械内部に熱がこもる為、電源は直ぐに落とさず5分~10分程ファンで冷却します。

また約半年に1、2度定期点検として本体の外装を外し

中をエアーブロー等でほこりや粉塵を除去します。そうすることで

故障も未然に防げます。

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④切る時のコツ!

切断の際のトーチの角度、スピードが大切です。

トーチを材料に対して垂直に保ち、一定のスピードで確実に火花が裏(下)に抜け

ているのを確認しながら送る。(送りは、押したり、横に引くのではなく、手前に

引いた方が楽に真直ぐに切れます。)

 

送りスピードは、

  • ・早過ぎると、切り残しができ火花が跳ね返り浴びることになります。
  • ・遅過ぎると、切り幅が広く(太く)なります。

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適切な送りスピードは、切断する母材の材質と板厚に対して、プラズマ切断機の

出力(切断電流)のバランスで決まります。

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⑤消耗品のゆるみが故障に繋がる、消耗品交換のタイミングや定期的なドレン抜き

アークが出ず故障かな?と思ったら一度確認してみて下さい。

こういった些細なことが原因の可能性もあります。

 

チップ、電極が緩んだまま使用していると故障に繋がる可能性があるので

ペンチ等でしっかり締め付けます。

 

また消耗品の交換のタイミングとしては切断時の火花の跳ね返りで

穴径が大きくなってきたり、空打ちした際にアークが真っすぐ出なくなると

交換のタイミングかと思われます。チップの劣化が激しくなると

切断時にアークが出難かったりするので分かり易いです。

消耗品劣化

 

今回のデモでは使用方法はもちろん、注意点も詳しく説明してきました。

これから使用するにあたって何かご不明な点が出てきましたらお気軽に

お問い合わせ下さい。

ご購入、撮影の協力ありがとうございました!

 

 

今回使用した機種

溶接機・切断機のことならWELDTOOLにご相談ください!

ご不明な点がありましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。

https://www.weldtool.jp/

 

2022年11月11日

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こんにちは!

鉄の解体などをされているお客様にお問い合わせいただき、実際に試したいとのことで、

福岡本社より大分県まで切断機WT-100Sのデモに行ってきました!

 

お客様が知りたいことは?

  • ①本当に切れるのか?
  • ②電力は足りるのか?
  • ③自分達でも扱えるのか?

 

以上の3点をふまえ実際にテストを行いました。

それぞれどうだったかを項目順に解説していきたいと思います!

 

セッティングを完了させまして。

それでは最初の項目、

 

 

①本当に切れるのか?を検証!

本当に切れるのかを試すために、普段切っているものを用意していただき、実際に試してみました。

切るものはこれです。

 

 

■厚みのある大きな鉄のタンク!

 

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■厚みのあるフランジ!

 

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結果は!?

動画や写真をを見ていただければわかりますが、綺麗に切断できています!

 

 

WT100-S最大切断板厚は30mm~40mm前後なので(軟鋼の場合)それ以下であれば切断することが可能です。

ただ、切断するものは通電する物でなければいけません。例えば、木材や電気を通しにくい物は電気を通さない為切断することが出来ませんので、ご注意ください。

 

 

 

②電力は足りるのか?を検証!

気になる電力ですが、このエアープラズマ切断機WT-100Sの最大入力電流は40Aになります。

また、三相200V専用の機械ですので、単相200Vでは使用できません。

 

厚みのある物を切るためには(30mm~40mm)、最大出力に近いアンペアにする必要があるため、40Aでは足りない可能性があります。

今回のデモでは出力を70~100Aの間で行いましたが、時々ブレーカーが落ちてしまいました。

 

厚みのあるものをメインに切断する方はブレーカーのアンペア数は余裕をもっていた方が良いかもしれません。

出来れば、40A以上あればベストです。

ただ、逆に言えば30Aでも最大出力の7割程度は使用できるので、使用用途によって一度考えてみていただければと思います。

 

また、エアーコンプレッサーですが、200Vのエアーコンプレッサーであればほぼ大丈夫ですが、100Vの場合、あまり小さいと充填待ちの時間が多くなります。

100Vの場合、吐出量90L/分以上、タンク容量25L以上をおすすめします。ワット数で言うと1300W以上はあった方が充填スピードも早くていいです。

 

コチラはWT-100Sよくある質問にも載っているので、興味のある方は一度確認してみてください。

→よくある質問はこちら

 

 

③自分達でも扱えるのか?を検証!

結論からいえばお客様は上手に扱えていました!

 

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普段から溶断作業を行われているということで、プラズマ切断機でも問題無く切断しておられました。

 

初めての方は不安かもしれませんが、少し練習をすれば慣れてくるので心配はいりません!

ただ、やはり高電圧のプラズマが出ているので常に周りに気を使い(火花など燃えるものがないか)、

顔や目を保護する物、皮手袋、長袖、長ズボンなどは着用して慎重に安全第一で作業を行ってください。

 

以上WT-100Sのデモ検証でした!

 

実際に切断していただき、「切れるのは分かった!」とのことでご購入いただきました。

ありがとうございます!

 

この度は、弊社の切断機をご注文頂き誠にありがとうございました。

また、撮影にご協力頂きありがとうございました。

また何かご不明な点がございましたらお気軽にご連絡下さい。

 

弊社のエアープラズマ切断機はこちら

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2022年10月20日

こんにちは。福岡本社から久々のデモに行ってきました。

 

エアープラズマ切断機「WT-100S」のお問い合わせをいただき、

本社から近場ということもあり、大刀洗まで行ってきました。

試してみたい事がいくつかあるみたいで、

 

  • ・細かい部分(四隅)のガウジング作業は上手くいくのか?
  • ・ガウジングの仕上がりはどうなのか?
  • ・切断能力はどうなのか?

 

特に上記のガウジングについて気になってるみたいで実際に試してもらいました。

 

到着後セッティングを行い、まずはこちらでガウジング作業を開始

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はつる部分は下記画像

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ガウジングで大切なことはトーチの角度、アークを溶接部全体に

捏ねながらしっかり当てていく事ですね。

※切断と違ってアークを追ってガウジングを行う為、溶接面は必須です

先ずはこちらで作業を行い横で見てもらいました。

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お客様は半自動に小型のプラズマを使用されていて、作業自体は慣れてる様なので

反対側は直ぐに実践してもらいました。

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溶接と同じで慣れやコツが必要になるのでとりあえずガウジング作業はここまで。

 

まだ両サイドが溶接でくっついたままですが、ガウジングより切断の方が速いと判断し

切断チップに交換し残りの作業を行っていきます。

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仕上がりはこんな感じです。

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私自身練習不足で綺麗にはつれたとは言えません。

 

続いて切断の方を試していただきました。

二つの穴をつなげて長孔に。ここはスパッと切断。

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ガウジングについてはあまり満足いく結果が得られなかったようですが、

切断スピードが速く、作業効率を重視されてこの場で一台ご注文いただきました。

これから練習や試行錯誤をして色々試されるとの事で

私たちも微力ながら力になれたらと思ってます。

 

この度は弊社の切断機を選んでいただきありがとうございましたら。

何かありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

 

今回使用した切断機はこちら。クリックで詳細

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ご不明な点がありましたら、
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2022年08月31日

こんにちは、WELDTOOL関東営業所です。

 

オールステンレス製の厨房排気用グリスフィルターのメーカーさんから、

下記の様な相談のお問合せがありました。

 

「フィルターの外枠(ステンレス 厚み1.0mm)に認定ラベル(ステンレス 厚み0.4mm)を

スポット溶接で取付けいるが、洗浄・メンテナンスを繰り返すうちに外れてしまうものが有る。」

ステンレス製の厨房排気用グリスフィルター ステンレス製のラベル (0.4mm), 抵抗スポット溶接

 

「そのため、再取付け(溶接)する時にフィルターが組み上がった状態では、スポット溶接

では挟めないので、フィルターをバラさなければならない」

「ならば、その対策として、TIG溶接の点付け溶接で対応が出来ないか?と、下請業者の溶接工

さんに打診してみたのですが、”TIG溶接では0.4mmのラベルが”溶け落ちて溶接できない!”

と断られてしまいました。」

ステンレス製のラベル, 溶接

 

 

そこで 💡 、

この薄板(厚み0.4mm)をマイクロTIG溶接機で溶接できないか?

と、ご相談を頂き、

「マイクロTIG溶接機であれば大丈夫です、溶接できます! 😀 」と、即答しました。

これぞ、マイクロTIG溶接機の特徴を活かせ性能が発揮できる溶接です。

ミリ秒単位の瞬間的な溶接が可能なため、容易に極薄板の溶接ができます。

 

という事で、実際に溶接して試して(デモして)みる事に成りました。

それでは、デモの結果をご紹介します。

 

この板厚の違う(1.0mmと0.4mm)極薄板の溶接に適した条件を探すために、アーク発生

時間と溶接電流を変えながら結果を見てみます。

最初は、時間を50ms、電流を高めに設定し200Aで溶接してみました。

マイクロTIG溶接機, 溶接時間, 50ms, 溶接電流, 200A

 

すると、ラベルが少し溶け過ぎてしまいました。

 

ステンレス, ラベル, 薄板溶接, マイクロTIG溶接機,

ここで、時間と電流の両方を変えてしまうと、後で判らなくなってしまうので、

時間(50ms)は固定して、電流だけを下げていって最適な条件を決めます。

いろいろと試してみると140Aが安定して確実に溶接できました。

 

溶接条件が決まったので、今度は実際に溶接作業を行う作業者の方に溶接してみてもらいます。

しかし、作業者の方は、溶接経験はゼロです。

そのため、最初から難易度が高いと、上手くいかなかった時に戸惑ってしまうため、

先に、もう少し厚目の0.8mmの板2枚を重ねて溶接に慣れてもらう事にしました。

薄板溶接, 0.8mm, マイクロTIG溶接機

画像の鉄板が照明で反射して光っていますが…

 

これは、マイクロTIG専用の遮光面(標準付属品)にLEDスポットライトが付いているためです。

マイクロTIG溶接は、繊細な溶接です。ピンポイントで溶接部をしっかりと狙い、タングステンの

先端と母材間を極力近づけて(1mm以下位)溶接するため、よく見えるようにライトで照らします

。(溶接時には、ライトが消えます)

また、一般的な自動遮光面では、マイクロTIG溶接の一瞬のアーク光に追従して反応できないため、

有線でトーチスイッチに連動するように成っています。

マイクロTIG専用遮光面, 照明, LEDスポットライト

 

 

練習した結果ですが、狙い(合せ目の中心線)さえズレなければ上手く溶接できているのが

判ります。

薄板溶接, 0.8mm, マイクロTIG溶接機

 

 

それでは、慣れてもらった処で実際のラベル0.4mmを0.8mmの板に溶接してみます。

 

薄板溶接, 0.4mm, ラベル, マイクロTIG溶接機 薄板溶接, 0.4mm, ラベル, マイクロTIG溶接機

だいぶ慣れてきて、安定して確実に溶接できる様に成りました。

 

では、最後に実際のステンレス枠にラベルを溶接してみます。

 

ステンレス, ラベル, 0.4mm, 薄板溶接, マイクロTIG溶接機

ステンレス, ラベル, 0.4mm, 薄板溶接, マイクロTIG溶接機

 

完璧な溶接ができました! いい感じですね  😀

溶接未経験でしたが、たった30分位の練習で、ここまで出来てしまいました。 😯

 

これは、ミリ秒単位で溶接ができる”マイクロTIG溶接機だからこそ出来る技です!”

ミリ秒単位の溶接は、人間業では不可能です。

下請業者の溶接工さんが、”出来ないと断る”のも無理がないと思います。

 

お客様も納得し、満足していただき、「この後、設置場所の確保と作業環境を整えたら

注文します。」と、即答を頂きました。

 

この度は、弊社の溶接機をご検討頂き、そして、ご注文頂き誠にありがとうございました。

また、撮影にご協力頂きありがとうございました。<(_ _)>

また何かご不明な点がございましたらお気軽にご連絡下さい。

 

今回、使用した溶接機はこちら、

【 弊社溶接機のご購入の検討に際まして、福岡本店、関東営業所に実機がありますのでお試しいただけます。また、お近くでしたらデモにお伺いします。お気軽にご連絡ください♪ 】

溶接機・切断機のことならWELDTOOLにご相談ください!

ご不明な点がありましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。

https://www.weldtool.jp/

 

2022年08月30日

 

こんにちは。WELDTOOLです。

 

通常アルミ溶接といえばTIG溶接機を使用するのが一般的ではありますが、

長い距離の溶接や、溶接頻度が多い場合には半自動溶接機を使用するのも一つの方法かと思います。

lp-mig225al_intro-img2

 

実際にアルミを溶接する際にTIG、半自動どちらが良いのか?といった

お問い合わせもございますし、パルスミグ(半自動)

メリット、デメリット、また他の溶接方法とどこが異なるのかを記述していきますので

購入を検討されている方はご参考までに。

 

TIG溶接、半自動溶接、被覆アーク溶接の違い

 

 

①TIG溶接とは?

 

直流TIG溶接・・・主に鉄やステンレス、チタン溶接の際に使用します。(アルミは不可)

溶接部をシールドするアルゴンガスを使用します。電極にはタングステンを使用し

ノズルの先端から2~3mm程タングステンを突き出してアークを発生させます。

仕上がりの特徴としてはスパッターの付着もなく数珠状のキレイなビード外観になります。

ただ、熟練度により仕上がりに差が出る事と他の溶接方法を比較して溶接スピードは遅くなります。

この2点が唯一のデメリットといえる点ですね。

 

 

交流TIG溶接・・・アルミの溶接の際に使用します。

アルミの表面には酸化被膜があり除去する為に交流でないと溶接が出来ません。

鉄やステンレスの溶接と違い、アルミは粘っこく熱伝導率が良いため

最初は熱が母材全体に拡がってしまい中々溶けず、溶けだすといっきに

溶け広がる特徴があります。溶接の中ではTIGアルミは比較的難易度が高く

コツをつかむまでは繰り返し練習が必要です。

 

 

②半自動溶接とは?

 

ガスあり溶接

スイッチを押すとトーチ先端からワイヤーが出てきて母材を溶かして溶接を行います。

ガスは炭酸ガスまたはアルゴンガス+炭酸ガスの混合ガスを使用します。

名前の通りワイヤーが自動で送り出される為、効率よく溶接が捗ります。

溶接個所が多い場合などは最適です。ガスやワイヤーの種類を変える事でステンレスの溶接も

可能です。風の影響を受けるためほとんど屋内で使用します。

 

 

ノンガス溶接

ノンガスワイヤーを使用する事でガスが不要で溶接が出来ます。

ガスあり溶接と比較するとスパッター(火花)やヒューム(煙)が多めですが、

風の影響を受けない為、屋外や現場での作業に向いています。

仕上がりは被覆アーク(手棒)と同じような感じになります。

 

 

パルスミグ溶接

今回の記事の主役です。主にアルミ溶接に特化した半自動溶接機。(鉄も可)

またブレージングワイヤーを使用し高張力鋼板の溶接にも対応。

溶接個所が多い、走る距離も長くTIG溶接での溶接速度では追いつかない場合、

こちらのパルスミグ溶接を使用することでTIG溶接に違い外観(低スパッター)で

アルミ溶接が可能となりました。通常の半自動溶接機としても使用可能です。

 

 

③被覆アーク溶接とは?

主に鉄の溶接に使用、溶接棒をアークホルダー(トーチ)に挟んで溶接します。

価格が安く電源、溶接棒さえあれば直ぐに溶接が可能です。

仕上がりの特徴としてはスパッター(火花)ヒューム(煙)も多く、決してキレイとは

言えません。溶接後にフラックスの除去が必要ですが、ガスが不要ですので現場や屋外での

使用で重宝されます。手棒溶接とも言われます。

 

 

 

TIG溶接と半自動溶接を比較

 

TIG溶接の仕上がりは半自動溶接と比較をすると仕上がりがキレイに溶接ができますが、

よっぽどのセンスがない限り慣れやコツが必要です。

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一方半自動は初心者の方でも扱いやすく、更にアルミ溶接では母材の厚みを設定するだけで

電流、電圧の調整まで変更してくれます。

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半自動でアルミ溶接をするメリット、デメリット、用途

 

<メリット>

  • ●比較的簡単に溶接が可能(棒を送る際TIGは手動に対し半自動は自動)
  • ●溶接スピードが速い
  • ●ノンガス(軟鋼)の場合は風の影響を受けない
  • ●比較的低コストで溶接が出来る

 

 

<デメリット>

  • ●TIG溶接と比較して仕上がり、見た目が劣る+音が騒がしい
  • ●スパッターが付着する
  • ●ヒューム(煙)が出るので換気の必要がある

 

メリット、デメリットを記載しましたが、一番優先する事は用途に合わせて使い分ける事ですね。

参考までにどういった場合にどの機種の種類を使用するのか分けてみました。

 

【半自動溶接機】

  • ○構造物の溶接や、溶接個所が多い場合
  • ○トラックの荷台などの溶接(距離が長い)
  • ○最後にグラインダーで仕上げるので多少スパッターが飛んでも問題ない
  • ○屋外での溶接(ノンガスワイヤーを使用)

 

 

【TIG溶接機】

  • ○細かい部分の溶接
  • ○ステンレスの溶接
  • ○溶接箇所、その周辺をキレイに仕上げたい場合

 

 

【被覆アーク溶接機】

  • ○初期費用を出来るだけ抑えたい
  • ○ガスが不要なので電源さえあれば直ぐに溶接可能

 

 

 

 

パルスミグ溶接機(WT-MIG225AL)の特徴・溶接事例

 

アルミ溶接に適しているパルスミグ溶接機「WT-MIG225AL」の特徴としては、

 

・アルミ溶接特有のワイヤー不具合が起こりにくい。

 

アルミの場合は材質的に柔らかいため、溶接中に母材を叩いたりすると

ワイヤーが途中で折れてしまったり、母材を貫通して穴が開いたりと不具合が出やすいです。

 

lp-mig225al_reason-img2

 

そういった場合はスプレー移行機能を使う!

母材に溶けたアルミを吹き付けるような形での溶接が可能ですので

スパッタが極めて少なく、キレイな仕上がりとなります。

それだけではなく、ワイヤーの溶け込み不良で母材を叩くことがなく不具合も出にくくなります。

 

・低スパッタ溶接が可能(TIGと比較しても見劣りありません)

下の画像のようにブラッシング後はスパッタの付着がほとんどありません。

lp-mig225al_reason-img3

lp-mig225al_case-img4

 

 

・溶接条件の設定が簡単(アルミは板厚を設定、鉄は参考値がございます)

※厚みにより電流、電圧がプログラムされていますので

使用するワイヤー径、材質、板厚を設定するだけです。

IMG_20220414_161316

 

 

・鉄の溶接には参考値がございます。

IMG_20220414_160848

 

・スプールガン使用で効率よく作業可能!

スプールガン(10M)がございますので動き回りながら溶接ができ、

余計な手間が省けます。作業効率アップ!

 

弊社オススメの溶接機「パルスミグ溶接機WT-MIG225AL」の付属品につきましては、下記よりご確認お願いします。

 

【WT-MIG225AL標準仕様】

※クリックすると商品ページへ移動します。

 

【WT-MIG225ALスプールガン仕様】

※クリックすると商品ページへ移動します。

 

 

溶接事例などはこちらのページよりご確認下さい(アルミ板厚2mm、5mm、軟鋼溶接など)

※パルスミグWT-MIG225AL、溶接事例のページへ移動する

 

実際にパルスミグ溶接機をご利用されている方の声を確認する

※パルスミグWT-MIG225AL、お客様の声へ移動する

 

 

 

 

スプールガン【10M】について

スプールガンについて上記の内容でも軽く触れましたが、

標準トーチはケーブル内部をアルミワイヤーが通る為、長いトーチだと

ワイヤーが中で不具合を起こす可能性があります。

ただこのスプールガンは10Mありますが、手元にワイヤーをセットすることができるので

ワイヤーが不具合を起こす事なく溶接が可能となり、作業範囲各段に広がるメリットがございます。

 

スプールガンのデメリットとしてはスプールガン+ワイヤーの重さになるので 多少の力が必要となります。

 

私個人的には重さは気にならず溶接が出来ますが^^

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アルミ板厚1mmをパルスミグ溶接

 

前置きが長くなり、最後の項目でやっとタイトル回収です。

薄板(約1mm)をキレイに溶接出来るのか?検証してみました。

 

 

厚み1mmで設定、(電流34A、電圧12.3V)←自動設定

動画にしましたので実際に溶接しているところをご覧下さい。

 

母材が薄ければ薄い程難易度が上がってきますが、動画を見てもらったら分かる通り

溶け落ちる事がなく溶接が出来ています。

(もちろん練習は必要ですが、難易度はそこまで高くありません)

Snapshot_93

拡大すると練習不足なので決して上手くはありませんが、溶け落ちる事なく

溶接が出来ているのが分かります。

周りに多少のスパッターも付着してますが目立つ程ではありません。

 

続いてアルミ1mmを隅肉溶接しました。動画でご覧下さい。

こちらも溶け落ちる事なく溶接が出来ています。

 

アルミ溶接が出来る半自動を探されてる方は少しでも参考にしていただけたらと思います。

 

 

最新機種も続々登場しております、これから溶接機をお探しの方は

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

今回使用した溶接機はパルスミグ溶接機「WT-MIG225AL」         おすすめの半自動溶接機も紹介

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